はじめての住まいづくり講座NO7

こんにちは!すまいポート21の田羅間です。

今回は建築業界について触れたいと思います。

建築業界ってどんな業界?

皆さん建築会社って全国に何社あるか知ってますか?建築工事業の許可業者が全国に約16万3千社あります。建築工事業といっても色々な建築会社があります。まず大別すると、公共工事を主に行っている建築会社・民間工事を主に行っている建築会社に大別できると思います。公共工事とは、国や県・市町村などが発注する工事で、公共の施設の建築や学校などもそうですね。一方民間工事とは、住宅やマンションなど民間が発注する工事です。

民間が発注する工事でもビルやマンションを主とする建築会社と住宅・戸建を主とする建築会社に分かれます。

もう少し深堀していきましょう。

住宅・戸建を主とする建築会社を大別すると以前NO1で少し触れましたが、ハウスメーカーと工務店に大別されます。ハウスメーカーとは、全国に支店・営業所があり、営業している会社です。皆さんもよくTVコマーシャルや住宅展示場などで目にすることが多いと思います。一方工務店は、もう少し分けていくとビルダーと呼ばれる組織化された工務店、例えば、営業・設計・工務・総務などそれぞれ仕事が区分され、専任を持っていると考えてください。その他に俗にいう町場の工務店があります。社長・専務・監督など数人規模で営業している工務店です。

ここで問題です。全国の新築に占めるハウスメーカー・工務店の割合ってご存知ですか?

よく皆さん「それはハウスメーカーがほとんどじゃない?」という方が多いですが、実際は、ハウスメーカーが2割から多くて3割程度、その他7から8割を工務店が受注しているのが、建築業界です。ハウスメーカーといってもみなさんご存知の会社って何社数えられます。そんなに多くないんですね。でも1社1社の受注数は、多い所で数万棟少なくとも数千棟受注しています。かたや工務店は、最初にお話しした数で行くと数千社あり少ない所では年間1棟というところあり・多い所でも数百棟というのが実情です。

じゃやっぱり家を建てるのなら「ハウスメーカーかビルダーだね」という方もいらっしゃるかもしれませんが、町場の工務店さんは、地域に根差してしっかりと施工するところが多く口コミ(紹介)で受注につなげているところが大半です。ハウスメーカー・ビルダー・工務店どこで建てるかは、しっかりと調べて自分に合った建築会社を選ぶのがベストでしょう。

ここでポイント!(今回は私の独断と偏見です)

ハウスメーカーは、最先端の技術を持ち常に実験などを繰り返して、自社の特徴をそれぞれが持ち、施主に提供しています。ブランド志向・安心・安全が最優先の方向きと考えてください。

ビルダーは、専任者がいること、その地域で一定数の新築を立ててるので安心ができます。またそれぞれが強みを持っていて、自分に合った住まいづくりをすることができます。

町場の工務店は、棟数こそ少ないですが、結構研究している社長さんも多く、またいろいろと細かいところまで対応してくれます。

すまいポート21では、加盟しているハウスメーカーやビルダー工務店の特徴など店頭スタッフが細かく説明してくれます。またいろいろと各社の資料やカタログなども取り揃えております。建築会社で迷ったらお気軽にお近くのすまいポート21にご連絡ください。

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