はじめての住まいづくり講座NO6

こんにちは!すまいポート21の田羅間です。

今回は、土地の価格についてお話しします。

不動産価格ってどうやって決められているの?って皆さん思いますよね。

まず基準となるものに、地価公示価格というものがあります。

地価公示価格とは、毎年1月1日における標準地を選定し「正常な価格」を判定し、3月に公示するものとあります。地価公示の目的としては、一般の土地の取引価格に対して指標を与えるとともに、公共事業地の取得価格の算定などの基準とされ、適正な地価の形成に寄与することとあります。一般的に、民間の場合、公示価格より多少高めの場合が多いのが現状だと思います。

これは、公共事業用地取得の際の基準価格としての意味合いが強く、民間では、当然それよりも高く売買されるケースが多いためと考えられます。

また、不動産価格を決定する要因として下記3つが考えられます。

  • 一般的要因 政治経済の状態や法制度、人口動態や社会動態、気候など不動産に共通する要因
  • 地域要因 不動産があるエリアにおける特定の事情に起因する要因です。地方自治体単位で設定される条例や要綱などや、戸建てが多い地域とマンションが多くみられる地域などでも変わってきます。
  • 個別要因 土地だけの要因、建物だけの要因、土地と建物一体としての要因などがあります。

駅に近いとか、人気のエリアだとかは比較的高い価格で売買されるケースが多いのも上記3つの要因が作用していると考えていいでしょう。

よく、掘り出し物はないか?とか待っていればいい物件が出てくるかも?って方が結構多いのも現実です。

しかし、現実はそんなに甘くないというのも事実です。よーく考えれば、すぐわかることですが、いい物件はほとんど市場に出回ることはないというのが現状でしょう。なぜなら、いい物件ほど公開前に完売、もしくは公開される前に知り合いとか仲のいい業者間で売買されるというのが実情です。

ではどうすればいいのか?というとその地区で、不動産情報に精通した人と仲良くなることでしょう。そうすれば公開前に情報が入ってくるかもしれません。

すまいポート21では、地域の不動産情報に精通した土地ナビゲーターがいます。また複数の不動産会社と提携しているので、数多くの情報が集まります。ぜひ、一度お越しください。

ここでポイント!

不動産価格について今では結構ネットでも公開されています。

そのものずばりとはいかないかもしれませんが、自分が検討している地域の相場や近くで売買されている価格などを確認することができます。

実は私も結構利用させていただいています。いろいろと調べるには最適ですよ。

 

総括すると、不動産価格は、高いには高いなりの根拠があり、極端に安くなることはあまりないと考えたほうがいいでしょう。逆に周りより極端に安いというのは「何かある?」と考えてください。ただし、相場観はしっかりとつかんで探したほうが後で「失敗した」ということにならないと思います。

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