はじめての住まいづくり講座 NO15

皆さんこんにちは!すまいポート21の田羅間です。

今日は、宅地について少し深堀していきましょう。

宅地とは、建物の敷地・建物を建てるための土地とあります。これから住まいづくりを計画する皆さんの中には、土地から探してという方も多いと思います。まず土地を探すうえで宅地を決めなければいけません。では、宅地にはどのようなものがあるのでしょうか?

  • ①既存の宅地として販売されている土地
  • ②これから新規分譲地として開発され、宅地として売り出されるもの

大きく分けるとこの2つかと思います。

  • ①については、現在家が建っていて場合とまだ家は建っていない場合が考えられますが家がある場合販売されているのが、中古住宅であったり、古屋付きなどと書かれた不動産物件になります。特に駅近くとか人口が密集している所で土地を探す場合、そもそも物件がないというケースが多いと思います。そういったときに中古住宅を買ってリフォームしたり、古屋付きの物件を買って建替えたりする場合が多いと思われます。

家がない場合は、そのまま新築住宅を建てて住むということになります。

それでは、②の場合はどうでしょうか?新築分譲地として開発される場合、一般的に開発許可が下りて開発工事に入り、造成して宅地になった時点で、販売されるケースが多いと思います。人気のエリアの場合などは、販売されると同時にほぼ売れてしまうという事もしばしばあります。一般的には、開発許可が下りれば告知してもいいとされていますが、なかなかその情報をとらえるのは難しいですし、そもそも造成した土地として区画割され、宅地とならないと情報が出てこないケースも多く見受けられます。

また開発許可が必要なケースは、市街化区域だと1000m2以上となっており、300坪以上となります。300坪だと地域差もありますが、仮に30坪の宅地に区割りした場合10棟ほどになります。じゃそれ以下の場合は?というと開発許可は必要ないので、開発・造成が入り宅地化されてから販売されます。小さい現場だとそれこそ近くに住んでないとわからないというケースが多いでしょう。

ここでポイント

そういった場合は、その地域の不動産情報を持った人や会社と接点を持ち、自分たちの希望エリアなどをしっかりと伝えておき、そういった情報が出たらすぐに教えてもらうようにしておくことが肝心です。最近ではネット社会で不動産情報ってネットで探せばいいじゃんという人が増えてますが、不動産業界は横のつながりもあり、ネットがすべてではない場合も多々あると思ったほうがいいでしょう。

すまいポート21では、地域の情報に精通した土地ナビゲーターが皆様の希望エリアをしっかりと把握し、いち早く皆様方にご提供しています。

相談は無料です。ぜひ一度ご相談ください。相談をご希望の方は、下記フォームよりお申し込みください。