はじめての住まいづくり講座NO12

皆さんこんにちは!すまいポート21の田羅間です。

今日は、相続についてお話しします。

家は一生で1度か2度の大きな買い物です。若い時に買う場合、ほとんどの方は住宅ローンを使いますよね。でも、親と2世帯住宅にするとか、親が多少援助してくれるとかいろいろなケースがあると思います。

援助してくれるからラッキーと安易に考えていると後で「えっ?」ていう事になりかねません。事前によく調べてから援助を受けるようにしましょう。

住宅取得のために贈与を受ける場合、直系尊属(親・祖父母)からの贈与だと700万までは非課税・省エネ住宅だと1200万まで非課税となります。ただし、平成32年3月31日までの暫定となります。直系尊属とは、自分の親・祖父母なので、配偶者の親・祖父母ではありません。でも、奥様の直系尊属からでもきちんと持ち分を明確にすれば大丈夫です。

省エネ住宅とは、断熱性能等級4・耐震等級2以上・高齢者等配慮対策等級3以上とありますが、俗にいう【長期優良住宅仕様】にするという事です。

贈与の場合まだまだ条件がいろいろあるので、しっかり調べてどうするか決めましょう。

もう一つが、生前相続という場合です。「相続って亡くなった人から相続するものでは?」と皆さん思ってますよね。でも、生きている間に相続する方法もあります。それが、相続時精算課税制度です。2500万までが控除されますが、注意点としては、あくまで相続なので、実際相続する際には、2500万は加算されて計算されます。

贈与と相続では税率が大きく違っており、贈与のほうが税率が高くなります。

夢のマイホームを建てた後、税金がガーンと増えてなんてことにならないよう親御さんも含め、専門家に相談するのが一番でしょう。

ここでポイント!

消費税率10%アップが近づいてきています。消費税率が10%に上がるのは、現在2019年10月とされています。まだ2年もあるじゃない!とタカをくくっている人もいるかもしれませんが、これも視野に入れる必要があります。消費税率が10%に上がると、贈与税の非課税限度額が大きく変わります。一般住宅で2500万まで、長期優良住宅で、3000万までが非課税枠となります。ただし、期間限定です。いっきに倍以上上がりますが、消費税は、2%上がるので、2500万の建物だと、50万アップで、計250万になります。

まずは、これから建てるマイホームの予算・援助を受ける金額などをよく話し合ってそれから時期を決めていきましょう。またその際には必ず専門家に相談して間違いがないようにすすめましょう。

すまいポート21では、FP(ファイナンシャルプランナー)がそういった相談も受け付けています。どうすればいいか?またよくわからないことなどを詳しく説明いたします。お気軽にすまいポート21各店舗にご相談ください。

それでは次回は、消費税についてお話しします。ご期待ください。

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