はじめての住まいづくり講座 NO19

こんにちは! すまいポート21の田羅間です。

家を建てるときってどれくらいの人がかかわって、どれくらいの材料が使われているか?

ご存知ですか?

まずは、大工さんと左官屋さんと建具屋さんとと連想されると思います。

実際工事をする人は、なんとなく連想できますよね。

でも、工事をする際に使う材料メーカーなどもかかわってきます。例えば、今ですと断熱性能が求められる時代なので、断熱メーカーやそれを販売している人などもそうです。

建築の場合、各メーカーや販売店で必ず施工する建築会社に担当が付きます。担当者は、材料の現場への搬入や施工などを指導する場合もあります。自分のところの商品をキチンと施工してもらい、評判が上がることで次の受注につなげているメーカーも多いのも事実です。

家1棟建てるのに必要な部材は何点あると思いますか?

100?1000?10000?部材

 

家1棟建てるには、3万部材は最低必要だといわれています。

3万部材?ピンときませんよね。

表面で見えている床や壁・天井の下地には、コンパネや柱・梁などの構造部材

その他ドアやサッシ・玄関ドアなど等数え上げればきりがありません。

それらのメーカーや材料使って施工する人など等かかわる人も数人ではなく

何十人という人がかかわります。

 

だから、家は高い買い物だし、時間もかかり大変な作業だと思っていただいたほうがいいでしょう。

だから、家は、車のようにトヨタで買ったらトヨタとか日産で買ったら日産のようにいかないのが現実です。トヨタで買えば、トヨタのディラーに持っていけば点検もしてくれるし、修理もしてくれます。

ところが家の場合は、持っていけないので、来てもらうしかありません。でも部材数が多いので、どこに言えばいいのか?そもそも何がいけないのか?それさえもわかりずらいのが現状です。

先日のあるハウスメーカーで建てたお客様から「ここがおかしいから見に来てほしい」と購入したハウスメーカーの担当者に行ったら「それでは、メーカーに見に行かせます」と言ったきり誰も見に来ないと相談がありました。すまいポートさんの工務店さんで見てもらえませんか?というご相談だったのですが、現実そういった相談がかなり多いのも事実です。

ここでポイント!

まず家を買う前によくアフターフォローをチェックしてください。比較的地場の工務店さんは、アフターフォローをしっかりとやっている所が多いです。やはり地域密着なので評判が悪くなると受注に響くことが多いので、しっかりとやってくれます。

ビルダークラスになるとまちまちになってきます。しっかりとしている会社とそうでない会社もあります。事前にチェックしましょう。

ハウスメーカーは、会社というよりも担当者ですね。会社としてはアフターフォロー体制もしっかりとしてますが、担当者によってばらつきがあるのも事実です。また転勤があるのでその辺もチェックですね。

家は買ったらおしまいではありません。そこでほとんどの方が一生過ごします。一生過ごす家だからこそ、しっかり見極めて一生付き合える建築会社・担当者を選ぶことがベストだと考えます。