ZEH(ゼッチ)とは?

ZEHって何? Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略です。簡単に言うと、住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを作ることで、年間の1次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)を100%補う住宅を指します。
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なぜ今【ZEH】なのか?

国連気候変動枠組条約(国連加盟国全てが参加)において、1997年京都議定書で、CO2削減を2020年までに日本は、25%削減を掲げました。その後現在では、温室効果ガス削減量を2030年までに26%に設定しています。部門別においては、産業部門6.5%・運輸部門27.4%・業務その他部門39.7%・家庭部門39.4%・エネルギー転換部門27.5%となっています。家庭部門39.4%を達成するためには、住宅・建築物の省エネ促進を図らなければいけません。

そのためには、できるだけエネルギーを必要としない住宅づくりが必要です。夏涼しく、冬暖かい家、多くの方が望まれる気密性が高く、断熱性能の高い住まいを作る必要があります。でもそれだけでは、ゼロエネルギー住宅にすることは難しく、そこでエネルギーを生む太陽光発電などで補い、なおかつ1次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)等も賄う住まいづくりが必要となってきます。

現在政府は、ZEHビルダー登録制度を設け、2020年までに登録したビルダーは、数値目標を掲げ、実績報告をすることとしています。

ZEH仕様の住宅として、認定を受けた住宅は、補助金125万円の対象となります。また更に蓄電池を設置した場合.1kwhあたり5万円の補助金が交付されます。(注意;補助金の交付には条件があります。経済産業庁資源エネルギー庁のホームページをご確認ください)

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