はじめての住まいづくりNO.5『注文住宅の打合せの流れやコツ』

はじめての住まいづくりNO.5『注文住宅の打合せの流れやコツ』
注文住宅を建てるときは、建築業者(ハウスメーカー・パワービルダー・工務店・設計事務所)の担当者と、どのような家にするか打ち合わせを重ねて建てていくことになります。
リビングや部屋の配置を決める「間取り」や、設備機器(キッチン、フロ)、外壁のデザインや色に至るまで、様々なことを担当者と打ち合わせして決めていくことになります。
自分や家族の理想とする住まいに近づける為に、担当者との打ち合わせは非常に重要な作業となります。どのような流れで進めて、どのぐらいの回数をおこなうのが一般的なのでしょうか。
今回は、注文住宅の打ち合わせや流れなどについて見ていきます。
まずは自分達のイメージを建築会社の担当者と情報の共有をもつことです。
自分たちが建てたい家のイメージや具体的に欲しい機能を話し、完成までの期間や予算の希望も伝えておきます。自分たちの要望を箇条書きなどにして、書き出してみましょう。その中で優先順位をつけることも大事です。
ここで、担当者との間に認識の違いがあると、スタート地点からズレが生じて、後々大きなトラブルになりかねないので、正確に情報を共有することが大事です。
打ち合わせの回数は、人によって様々といえるでしょう。
中でも回数が多くなる方が多いのは、間取りや設備を決める段階です。
建築士やインテリアコーディネーターが同席することもあります。
全ての打ち合わせを合計すると、少ない人で10回未満、多い人で20回以上という話も聞きます。
注文住宅の建設に後悔をしないためにも、わからないことはすぐに尋ねる・あらゆる意見を聞き入れる心構えを持ってください。打ち合わせで大切なのは、イメージを共有することです。業者と依頼主のイメージが共有できれば、想像どおりの家が出来上がります。疑問点やわからないことがあれば、すぐにその場で尋ね解決してください。また、要望を提案するときは悪い点も聞いておきましょう。デメリットをきちんと把握することで、納得のいく家が完成できます。良い意見だけでなく、自分が納得できない意見にも耳を傾ける心構えが大切ですね。