はじめての住まいづくりNO6『新築注文住宅×ウッドデッキ』

注文住宅の打合せが一通り終わると、次は外構の計画をすると思います。外構を計画する上で、ウッドデッキを設置したいと思う方は多いと思います。外構を計画する上で、ウッドデッキの設置を迷う方は多い。すまいポート21でも『外構コンペ』というシステムがありますが、その際、外構計画でウッドデッキを考える方はたくさんいらっしゃいます。
ウッドデッキの設置は、何にウッドデッキを使うのか使用用途がハッキリしていないと全く使われないスペースになってしまいます。メリット・デメリットをしっかりと把握して、使い方をハッキリさせましょう。
「ウッドデッキは腐るから設置しない」という人もいるが、最近は天然木ではなく樹脂製のウッドデッキが主流となってきています。樹脂製だとメンテナンスの必要がなく、汚れても水で簡単に流すことができるからです。私の自宅もウッドデッキを設置しましたが、樹脂製のものを設置しました。
ウッドデッキを設置することのメリットには、何があるでしょうか?
リビングからの続きで設置すれば、リビングが広く感じられる。
ウッドデッキは、リビングから同じ高さで外に出られるます。リビングと同じ高さで空間が広くなるので、リビングから見ると奥行きが出てさらに広い空間に感じられる。
同じ高さなので、気軽に外に出れるようになる。芝生だと靴を履く必要があるが、ウッドデッキだと素足でも大丈夫だ。ただ夏場は、かなり高温になるため注意が必要です。
ペットや子供の遊び場として活用する。
リビングの延長にあるウッドデッキは、足を土で汚さずに子供が外で遊ぶことができます。
リビングと同じ高さなので、リビングから子供やペットを観察しながら遊ばせることができる。夏場にプールを出したり、フェンスをたてれば、ペットはリードでつないでおく必要もなくなります。またバーベキューをウッドデッキですれば、煙や臭いも気になりません。汚してしまってもの水で洗い流すことができます。小さなテーブルとイスを置いて、一息つくために休憩するスペースとしても有効です。本を読んだり、お父さんが帰ってたら、ウッドデッキでビールを一杯飲むのもいいと思います。
次にウッドデッキがあることのデメリットについても考えてみましょう。ウッドデッキを設置するには当然ながら設置コストがかかりますから、これもデメリットと言えます。木製のウッドデッキは腐朽するリスクがあります。ウッドデッキにも材料がいろいろありますが、よく考えて選ばないと腐朽してしまうことがあります。これは樹脂製のものにすれば、ある程度は解決できます。
ウッドデッキのメリットの1つがリビングの延長として使えることであり、開放感のあるアウトドア気分を感じられることです。しかし、逆に屋外だけに周囲からの視線が気になることもあります。隣地の2階から見えやすい状況であれば、気軽に使えないと感じる人もいることでしょう。ウッドデッキは住まいをより楽しむため、より快適にするために設置するものですが、メリットやデメリットを把握しておかないと後に後悔することもあります。有ると良いものですがよく考えてから設置しましょう。